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トプシーターヴィードールは何ですか? トプシーターヴィードール(逆さま人形)は米国での南北戦争、150年以上前からあったとされています。 それは伝統的にひとつの胴体に2つの人形をした手縫いの人形でした。最も身近な気持ちを人形で表すには悲しい・嬉しい顔やおとぎ話の人形です。
カワイイお話人形(トプシーターヴィードール)の作り方とフリー型紙付 このお人形の作り方は写真をクリックするとハンドメイド・シャーロットのサイトが開き、人形の型紙 (PDFファイル)は準備するリストの上位にあります。 |
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Misako Mimokoさんについて(アメリアスのインタヴューから) 彼女の作品の元となるインスピレーションは、1930年代から60年代の文化、古いウォルトディズニーの漫画、 クラシック映画、子供の本やイラスト...と日本のアート、主にカワイイをヒントにされています。 日本語はスペイン語の単語に似た音として面白い“me saco mi moco” (me sako mi moko). 私達が日本語の名前を使ってもスペインの人たちは冗句に気が付きませんが、子ども達は 聞くや否や笑い出すので、エヴァさんはそれを使用するのが大好きになったそうです。 |
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MISAKO MIMOKOさんのワークショップ (英語とスペイン語) バルセロナではお教室も定期的に開催されています。 オリジナルの作品は一点一点手作りで Etsy から販売することが出来ます。 |
クレヨンハウスより発売のフロッグ・プリンス(王子と蛙)は、蛙を裏返すと王子様に変身し、蛙は口と前足、王子様の頭と両腕が動かせます。 写真をクリックするとクレヨンハウスのお店にご案内 |
クレヨンハウスの早変わり人形 シンデレラ
お話しに応じて登場するキャラクターに合わせて物語ごとに仲間がふえてゆくと楽しいですね。
お気に入りのオーディオブック(童話)を再生しながら、ちょっとしたシアタータイム。